2015/10/080 Shares

こんな病院は通ってはいけない!私が経験した最悪の医者がもつ3つの特徴

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昨今、ストレス過多で心の調子を崩す方が沢山います。ビジネスマンだけでなく学生や、主婦など歳も性別も所属も千差万別な方々が病んでいる心。様々なストレスをうまく処理できず体調を崩し日常生活に支障が出てしまう。早めに気づいて対処すれば大きな傷跡にはなりませんが、根本的な思考の偏りがある場合なかなか治りにくいのが現実。

そうなれば、やはり専門の方々に治療してもらえるよう病院に行く必要が出てきます。ですが、優秀な医者と巡り合えばいいですが、残念ながら最悪の医者は存在します。そんな医者の所に通っていては症状が改善されるどころか悪化していく一方。

そんな医者に振り回されないためにも、最悪な医師の特徴をしっかり知っておくことが重要です。

 

ここでは、私の経験を踏まえつつ最悪の医師が持つ特徴を5つご紹介したいと思います。

 

最悪な医師の特徴を知った経緯

それは複数の医者との出会いがあったからでした。なぜ、複数の医者と出会ったのか?それを簡単に説明していきましょう。

複数の医者と出会った理由

私はノイローゼになった時、様々な病院に通いました。理由は休養する場所が変わったためです。

私は故郷を離れ就職をしたため、心身の不調が悪化し休職した際、故郷に戻るよう業務命令が下りました。なぜなら、配偶者も居なかったため、一人でいては病を治そうにも環境が悪すぎて、むしろ悪化する可能性があるという判断からです。

その為、通った病院は以下の5つ

  1. 最初に通った病院
  2. 産業医
  3. 故郷で通った病院
  4. 故郷で進められた病院
  5. 会社のある場所で新しく通った病院

それらの病院で5人の医師に会いました。

最悪の医師の存在を教えてくれた医者との出会い

私が最悪の医師がいたと知ったのは故郷に戻ってから通った病院の医師との出会いが始まりです。その医師は私の紹介状を見て不思議な表情をしました。

「この病名はいつ言われたの?」

そう聞いてくる医者の顔が今でも忘れられません。その時、私は前の医者について説明する事となりました。

結果、最初の医者は「心の病」を扱う医者として不十分な所があると教えてくれたのです。さらに、そこでは自分を助けてくれる医者の見分け方も教えてくれました。なぜなら、私は症状が緩和されたら職場に戻るため故郷を離れる必要があったからです。

このような経緯から私は、最悪な医者の見つけ方を知ったのです。

 

最悪な医師が持つ3つの特徴

では、早速本題に入りましょう。医師が教えてくれた3つの事をご紹介。この三つはしっかりと覚えておいた方がいいですよ!

患者の話を全く聞かない

心の病は触診や計測ではわかりません。風邪を引いた時のように血圧を測り、検尿し、喉を見て、目の充血具合を測る。心臓の音と肺の音を聞き、体温を参考にしながら病名を探るという事は出来ないのです。

では、どうやって診断をするかというと問診になります。よって患者からの情報が重要なファクターとなるのです。

そうであるにもかかわらず、ほぼ何も聞かずに病名を決める医者は注意が必要です。そういう医者は、診察前の心理テスト結果のみを足掛かりに病名を付けます。

昨今、心を病む人は急増しており、どの病院も多くの患者が押し寄せている状態だそうで、診察効率を高めるために適当にやる医者が増えているよう。

まずは、人の話をしっかり聞かない医者は要注意した方がいいでしょう。

薬を飲めば治ると言ってくる

そして、二点目。心の病は基本的に症状を抑え込めば良くなることはありません。何かと原因があり、それを解消するよう努力しなければ快方には向かわないのです。

私の場合、原因は過労からくる心の消耗。しかし、過労をしてしまう背景には心の考え方の偏りが大きく影響しています。日々120%仕事に注力しなければ私の存在意義はないという強迫観念が何故生まれ、それが強固になったか。それを理解しなければ話が進みません。

私はそれを理解してから自分の心と向き合い折り合いを付けられるようになるまで長い年月がかかりました。

その長い年月の間、症状を和らげつつ心と向き合えるように使うのが薬です。

にもかかわらず、「薬を飲んでいれば治るから」という医者がいるのも事実。

薬を飲んで治るのは症状を抑えているからであり、根本的に治ったわけではありません。そのため、薬に頼っていると薬に耐性が出来てしまうため、より強い薬を飲まなくてはいけなくなります。

沢山の薬を出せば医師は儲かりますし、面倒な心理カウンセリングをしなくてもすみます。そのような診察で金を設けている医者がいることを忘れてはいけません。

薬だけ治るという医師には気を付けてください。

初通院にもかかわらず「うつ病」と診断する

私は初めて通った病院で最初につけられた病名は「うつ病」でした。近年、情報が出回り「うつ」という言葉が蔓延していたので名前だけは知っていました。

ですが、医学的に「うつ病」というのはどういうことを指すのかは知りませんでした。

「うつ病」と診察されるには数週間の間「楽しい」「嬉しい」などの感情のポジティブ面が表出しないなどいくつか条件があります。ですが、重要なのは「うつ病」というのは「抑うつ状態(心が沈む状態)」が定着し変化する余地がない時に着けられるものなのです。

よって、初期状態から「うつ病」と診断するのは早計であり、経過を見るためにも最初は「抑うつ状態」という診断が下るものです。それは以下に患者が問診でポジティブ感情が長く表層に現れていないといっても同じこと。

もし仮に重傷で「うつ病」と診断される人がいたら「即入院」になる可能性が高いです。それくらい緊急性が高い物になります。私は入院はしませんでしたし、薦められてもいません。

なので、初期状態から「うつ病」と診断されるところは説明を求めましょう。説明を求めても「私の診断が気に食わないのか」という態度を示す医師だった場合、残念ながら最悪の医師のため違う病院を探した方がいいでしょう。

 

最悪な医師を生んでしまう背景

実はこれには様々な理由があります。昔は心の病というのは世間にばれると村八分に会うほどネガティブな病気でした。会社に知られようものなら出世が出来なくなるどころか、降格や嫌がらせが出ることもあったと聞きます。そんな背景があるため、多くの人は、心の病の兆しがあっても心療内科や精神科に通うことは滅多にありませんでした。

その結果、「うつ病」とは違い隔離が必要な精神病の患者も多く扱っていた経緯がありました。精神が狂ってしまい他人に危害を加える可能性が高い病気です。

そのような人たちには「薬物療法」が最良の手段であり、何よりも薬で症状を抑えるという風潮が強かったと言います。

そんな話は、かなり昔の話ですが、その風潮がいまだに残っている医師が存在するのです。そのため「まず薬」、「薬だけ与えれば症状は抑えられるのだから大丈夫」と考える医師が存在する。そのような人は、現在に至るまでの時代の変化に診察方法や力量を合わせることが出来ず、最悪の治療を今でも続けていると言います。

医療は日々進歩しています、それに見合った医療をしてくれる医師のもとで治療に励みたいものですよね。

 

患者が一番わかっていて欲しいこと

心の病になった時、大きな絶望に見舞われると思います。私も、あの時「人生が終わった」と思いました。ですが、現実は違います。正しい治療を薦めれば元気に楽しく過ごすことも可能です。

現に私は元気に過ごしています。楽しく友達とご飯を食べますし、遊びに行きます。仕事もバリバリできますし出世もできます。多少無理が続いたって全然、大丈夫です。

ですが、そうなるためには薬や医者「だけ」に頼っていてはいけないのです。

医師の指示を聞きながら自分でできることを実践する。そうする事で少しずつ症状は良い方向へ向かいます。心の病の場合「治してもらう」と思っていると中々良くなりません。「自分で治す」もしくは「病との寄り添い方を習得する」という気概がなければ先に進めないのです。(と言っても自分を追い詰めないでください。本当に些細なことで大丈夫ですから)

医師任せの治療をすると、どうしても悪い医者に出会う確率が増えます。少しでも良くなるように自分でも取り組めることをしましょう。そうする事で最悪の医師と無駄な時間を過ごすことが少なくなるのです。

 

まとめ

最悪の医師について皆さん理解してくれましたか?崇高なイメージのあるお医者さん。そんな医者においても最適な治療を施せない人は存在します。今回は心療内科や精神科を対象にご紹介しましたが、内科や外科にも大勢います。

また、医者業界だけでなく様々な業界でプロとは思えない仕事をする人が存在するのも確かです。そのような人から悪影響を受けないように自分の実は自分で守る知識を身に着けておきたいですね。

特に命に係わる分野だった場合、特に注意をしたいものです。